絵が綺麗で、事件の雰囲気もしっかり作られてるのがいい。推理ゲームとしてちゃんと面白いし、サクッと遊べる。広告はウザいけどスキップできるしまぁ許容範囲って感じかなあ

推理とは言い難い矛盾だらけのストーリーと謎解き。 第一発見者→スマホを持っている人…… 人が何人も集まっていて、発見、通報からどれほど時間が経っているか分からない状況では、スマホを持っているからといって通報者とは断言出来ませんし、ましてや通報者が第一発見者とは限りません。 下の階から、上の階の部屋の中にいる人が見えるわけがありません。(1話) 1人目の容疑者を訪ね尋問したりした後で、2人目を任意で連れて来たようですが……何日経っているのでしょうか？靴の汚れもそのまま、盗んだ物もカバンの中に入れたまま。有り得ないです。(3話) 自殺のはずがない。なぜなら、カレンダーに予定が書かれているから。……この日は何日なのさ？今日が何日か分からなかったら意味無いですね。(4話) イラストも酷く、1話のスケッチブックとタバコ…… 2話の繋ぎ合わせた原稿用紙…… 3話の宝石箱、壁の穴……などなど。 ストーリーもイラストも、記したのは極々一部です。 思った事を全て書いていたらキリがないので。 ゲーム自体は細かい事を気にしなければ、 「これって、言いたいんだろうな」 という感覚で簡単に正解出来るので 殆ど考える事無く進めます。

一章の4までプレイした感想。 出された質問に対してイラストをタップする事で正解となりストーリーが進む。これをずっと繰り返すだけでした。1つの現場で4回質問を出される。2回に1回は広告が出るペースで中々進まず疲れました。 広告では現場のイラストを見て犯人を考えるのかと思っていた（勝手に思ってた）、実際は見たら分かることを聞かれて犯人ではなく状況を解いていく感じでした。 例イラストにバナナと倒れた人がいるとする。「なぜ倒れている。」と質問がある。バナナをタップするみたいな感じで推理してる満足感が足りませんでした。小学生ぐらいだと面白いのかなと思いました。