大好きな場所なのでとても嬉しいです✨ 塩のホテル、ロビーから始まって塩湖の景色もとても綺麗でした♫ 少しやる事が重なってしまった感もありますが（火をつけたりお茶入れたり、ネット切ったり）自分が同じ事やるならさっきのナイフ持ったままにしとけよ、何故失くすんだ主人公！って思うめんどくさがり屋だからかもしれないです笑 何度もポテチが復活してアイテム取れたりなどバグもありましたが、進行には差し支えなかったので良かったです お馴染みのうさぎもリスもいるし、ほっぺも赤く染まって可愛いし、そこも嬉しかったです 難易度は…物足らなく思う方もいるだろうなぁと思いますが、自分は寝る前の寛ぎタイムにやるのでこの位でも良いかなぁって気もします 気になった点は蓋の内側を見たり、車のトランクがいつもより暗めに感じました 今まで同じ明度でやって途中で明るくした事はないのですが、蓋の内側を見る時にそこの為に明度を上げたので、部分的に少し暗すぎた様な印象があります ひろゆきと東出さんは…好きずきが別れるキャラなので意見が出るのはしゃーないかなーと思います笑 自分は広告の絵面も今回の雰囲気に合っていたし、そこまで気になりませんでした♪

いつも楽しみに待っています！今回もLINE通知が来てすぐダウンロードしました。ですが、残念な点がいくつかありました。 ①不快な広告 他の方々も書かれていますが、「東出ひろゆき･･･(逆だったかも)」という広告が至る所に出てきて非常に不快でした。画面上下にある帯広告や、メニュー画面に飛んだ時の広告などは収益の関係もあると思いますので、しょうがないかなと思います。しかし、ウユニ塩湖という美しい舞台なのにも関わらず、いくらタイアップとはいえあの広告を前面に出しすぎでは無いでしょうか。世界観が台無しです。 ②バグの多さ 今回はバグが多かったように感じます。どのシリーズでも、誤タップで広告に飛んでしまった場合、ゲーム内サウンドが全て無くなるというバグがありましたが、今回もそれがありました。他にも、 プリングルスをトランクから取った後も取ったことになっていないというバグがありました。恐竜の足に謎の線がありそれが動かしても消えなかったり、など上げ出すとほかにもありましたが、今回はそれらがいつもより多く感じました。 ③映像の適当さ これまで、Jammsさんの脱出ゲームは、美しいグラフィック、癒しのBGM、心地よいシステム音などが魅力だったと考えておりますが、The lake viewの辺りから、それが変わったように感じます。他には無いあの柔らかい雰囲気がとても好きだった分残念です。今回はBGMもずっと同じで煩わしく感じてしまい結局オフにしてプレイしました。 マンネリ解消の為、きっと様々な工夫を取り入れようとしてくださっているのかなとは思いますが、出来れば、以前のような、ずっとプレイし続けても苦痛ではないような映像、音楽のものをまた作ってくださると嬉しいです。 残念な点は多かったですが、赤い部屋に出会ってからずっとプレイしているので、次回以降も楽しみにしております。

ずっと大好きなデベロッパーさんで、新作を心待ちにしてました。 ボリューミーでやりごたえはあり、何より美麗グラフィックで再現されたウユニの風景が素晴らしく、これだけでもプレイする価値があると思います。 しかしながら、今作においてはがっかりしてしまったというのが正直なところです。 特定の番組の広告なのか、それ自体は構わないと思うのです。しかし、それについて特に明言もないため、何かと気が散って集中できませんでした。 「コラボ作品です！」とか、前情報があれば、安心して楽しめたのですが。 また、それをきっかけに、今まで気にならなかった点も気になってきてしまいました。 食品からアイテムが出てくるなど、食品を食品として扱わないパターンが多すぎて、ゲーム内とはいえ少々不快です。。。 スパゲッティも、とぐろを巻いているように見えてしまい、個人的にちょっと苦手なビジュアルでした。。。 噛み捨てられたガムも、ばっちくて、もう持ち歩きたくないです。別のアイテムで代替できないでしょうか？ 全体的に、縮尺もまちまちのアイテム類の判別がつかず、困ることが多いです。 風景が美麗である分、ギャップが気になります。せめてアイテム名があると助かります。 珍しく、クリアまで辿り着くのがしんどく感じてしまいました。 不意に広告を差し込むくらいなら、いっそトップ画面で進捗ごとに「広告を見てステージ2をプレイ」みたいなメニューを載せて欲しいです。 ステージ2や3だけ再プレイしたい、などの場合もままあるので。 また広告を見た上、ゲーム開始前のムービーを時短のためにスキップしてしまうという本末転倒感が毎度あるので、クリア後のエンドロールとして流していただけたらとも思います。よろしければご検討ください。 個人的には、脱出ゲームの仕組み的には以前の作風の方が好きでした。「こんなところにヒントが！」という斬新さに魅力を感じていたので、ちょっと寂しいです。 ただ、世界旅行シリーズ(?)も、名所の風景が美しく、毎回楽しみです。 長々と申し訳ありませんが、これからも応援しています。