この乃木恋アプリに限らずゲームをそこそこ楽しもうと思えば、ある程度の課金をしないと面白みがない、というのが現状です。もっと言えば、ゲームの進め方を理解した上で多額の課金をしたユーザーが、貴重な報酬を受け取るが出来るというシステムが確立されてしまっている。全てのイベントがそうなので適度に遊びたいユーザーはイベントの途中で諦めるしかない、このパターンを崩せとは言えませんが、不利な展開でいるユーザーにも宝くじのように一攫千金をゲットできるチャンスとか、敗者復活戦のような仕組みを取り入れるのもいいかと思います。イベントが毎回毎回同じ始まり方で終わり方も淡々としたものです。個人的にいちばん嫌いなイベントは、軍団同士で競う闇のようなイベント。アプリのダウンロード７５０万突破とかは乃木坂４６の冠があるからであって、ゲーム内容が格段に優れてるのではない。後、目立つというかどうにかならないのか？と常に思うのが、不具合が多過ぎ。なので、星４にします。

僕は乃木恋で恋愛の全てを学びました。 これまで一度も彼女ができたことがなかった僕でしたが、乃木恋と出会って人生が変わりました。 乃木恋が僕の人生に光を与えてくれました。 学生時代の僕は何も分かっていませんでした。 何か入っていないかドキドキしながら下駄箱を開けてみたり、古典の授業の日にわざと教科書を忘れてみたり、バレンタインの日にちょっと遅く家に帰ってみたり、恋愛はいつも空振りばかり。 友達は文化祭でいちゃついたり、修学旅行デートしたり、みんな青春をエンジョイしていました。 その一方で、僕の恋愛の神様はキレッキレの山本由伸さながら空振りを量産し、現在に至るまで防御率0.00を保ち続けました。ﾊﾊｯ しかしそんな僕にも転機が訪れます。 20歳の秋でした。きっかけは友人の勧めでした。 乃木恋を始めて僕は青木宣親になりました。 今まで女の子とLINEだってしたことがなかったのに、乃木恋を始めてから好きな女の子と一緒に家に帰ったり、公園や海にデートに行ったり、時には甘酸っぱい恋をしたり、たくさんの経験ができています。 必要なことはりんご柄のカードを携帯にかざすだけでした。恋愛に難しいことなんてありませんでした。 僕はいま図書室でヘミングウェイを読んでいます。 ここでどんな出会いがあるのかな… そんなことを思いながら、電気を消そうとする図書委員長に福田周平さながらの粘りを見せています。 お母さんへ。僕は元気です。 お正月は実家に彼女連れて帰れそうです。 楽しみにしててね。 え？準備しないといけないから教えろ？ 大丈夫だよ。ありのままのお母さんで。 コンセントさえあれば彼女はいつでも僕のそばにいるから。

私は中3の女子なのですが、乃木坂の大ファンです。 乃木恋も楽しませてはいただいているのですが、どうしても〇〇くんとか彼氏とかにしっくりきません。 乃木坂は女性ファンも多いので、親友や神友などの女性用コースも大変だとは思うのですが作っていただけると幸いです。 〇〇ちゃんとかそっちの方がプレイしていて楽しいです。 また少々過激に言わせていただくと、女性差別にも繋がりかねないかと、、、 よろしくお願いいたします。 追記 デベロッパ様からの回答があったにもかかわらず、一切の変更がないのはどう言ったことなのでしょうか