花を写しても 保存した画像をレンズに表示させても 候補を出してくれる。 １番、驚いたのは、翻訳かな。 初期設定のままでも、英文を写しただけで その表示が、ページ変わることなく、 日本語に変換されて表示される。 ビックリしたのは活字だけでは ないってことです。 手書きでも、読みとるんだよね。 この「翻訳」の使い勝手、 難を言えば、言語を指定する時のです。 表示画面内、上のほうにある 楕円形の枠に 例えば、原語（自動検出かな？）→日本語が 初期的に 出てるんだけど 左が、原語の指定 右が、翻訳語 ココをタップすると それぞれの指定ページに変わりますが （日本の） 国産アプリではないからかな？ 日本語、韓国語、中国語、英語など 漢字の表記が、ページの下へ ずっと下へ流していかないと 出てこないんだよね。 １度目だけですけど。 次回からは 履歴？の表記のように、候補？が 上のほうに 表示されるから良いけれど。 まあ、今どき、どっかの検索欄に 私はあなたを愛してます 英語とか打てば ＡＩが、I LOVE YOUと答えてくれ ますけどね。

非常に有り難いアプリです。 今や入って無い状態は考えられません。 ただ、詳細画像であっても合焦率が物凄い高いとは言えず、もう少し元になるデータの集積に力を入れて欲しい。 ※　後、下方にご感想をお聞かせ下さいみたいな文字がチラッと見えるが完全表示されず苛つく。

いつもGoogleフォト内で使っているが、自分が撮った写真で食べ物関連の画像で、カップ麺の蓋部分の画像をGoogleレンズで使ったら大半が、「検索条件と一致しない」とか「バーコードに一致する商品は見つからない」と表示されたり。自分が改造した美少女プラモの画像をGoogleレンズで使ったら、元ネタの美プラの関連性がないし不正確なものばかり。とくにGoogle画像検索で特にイラストでGoogleレンズを使用したら、AIによる概要が間違いばかりだし。フィードバックを送ったのに、未だにGoogleは放置及び逆上するなんて、Googleは本当に腐っている。