StableDiffusionベースの画像生成AIサービスは多々あるが、8月中ごろに使用できるようになったcheckpointのSeaArt infinityが日本語のプロンプトでも比較的プロンプトに忠実に再現されていて良い。これが簡易生成だけでなく、高級生成でも使用できるようになるとなお良い。 　 加えて、全くR-18要素がなくてもたまにNSFW判定で画像が非表示になることがあり、プロンプトがどのように判断されてどのような画像が生成されているか分からないので、課金ユーザーで非公開の場合はダウンロード不可等のロックをかけて結果を確認できるようにしてほしい。 ダメならダメだったらフィードバックがないと、こちらとしても手の打ちようがなく困る。

まず3日無料を解約を忘れた場合、いきなり年払い20000円が取られます。そして数日で半額セールが届きます。まさかの10000円が一瞬で消えます。もちろん返金、プラン変更などはできません。じゃあ安い方にクーリングオフで！は、seaartは年払いから月払いへの変更ができないようにしてあるため、月のプランや安い方のプランに変更できなくしてあります。動画が出てるほどの解約手続きをし、再度加入の形になります。もちろんお金は捨てる形になります。 またユーザーIDでのログインができないため、AppleIDで新規作成した方は、PC版を使う為には二重課金させられます。これは、seaart側では対応しません。冷たく払えと言われます。私もAppleIDで始めた被害者ですが、一年我慢して、それまで作った作品のアカウントを消して別認証でPCから入るしかありません。画像作るのにスマホのみとか、お金捨てて別サービスに行くでしょうね。 なぜPC版にAppleIDだけ全くわかりませんが、動画作るなら年20000円払ってても一日修正回数も含めて3回しかできませんので、動画やるなら年56000円払うの一択になると思います。 再生回数が稼げるから過大評価されていますが、被害者も多いのが現実。 よく考えて使って下さい。 スタミナは頭打ちがあります。 700しかもらえないなら数日貯めて3日後に動画作ろう！をやらせないように各プランの上限値を設けています。ゆえ、無料では動画は触れず、安いプランでも触れたもんじゃないです。 サードパティや危ないアプリ含め、ここまでやられた、お金奪われたって思ったアプリは人生初です。本当に気をつけて下さい。 機能はいいんじゃないですか。 無料でやらしい画像作るの流行ってますからね。それはできますよ。それは。

　最初の1ヶ月は基本的に自由に生成できていましたが、1ヶ月をすぎると言葉狩りが始まったのかと思うくらいの規制が始まり、ミソジニーに絡まれたような経験が楽しめます。 　ユーザーサポートに対応を求めると、ブラウザ版へ誘導され、Apple IDではログインできず。ユーザーサポートに改善を求めたところ、責任はユーザー側にあると一方的に責め、メールアドレスとIDを執拗にもとめられるという、詐欺の手口を経験が体験できます。 　なお、日本国内に現地法人を持っているにも関わらず、訴訟提起はシンガポールのみ、集団訴訟は認めないとの規約があり、ここで情報リテラシーの壁を味わうことができます。 　生成aiとしては、十分な性能を持っているますよ。再現度持って高い。ただ、ユーザーサポートは一方で高圧的。ユーザーの要求は聞かないフリして自分たちの要求のみ押し付ける。まるで、どこかの国の役場の窓口みたい 　そんな経験をしたい方にはオススメです。 ７月9日追記 これを掲載した直後、ディベロッパーからの謝罪がありましたが、相変わらず何の説明もなく、再びメールの要求。 課金した分はどうなるか、今までのデータの引き継ぎは？そもそも公式アナウンスがないのはなぜ？ ユーザーの疑問には目もくれず、ひたすら自分の主張ばかり。 あげくは突然の「サービス終了」のお知らせ あの謝罪とは、なんでしょうね 7/10追記 別件で問い合わせをしたら、ユーザー側には何時間も待たせておきながら、ようやく繋がったところで、いきなり対応を打ち切り 高圧的な対応は社風のようです